2013年1月6日
寺野先生の森「皆伐地中腹」一帯にて
・皆伐地の「ひこばえ」(伐採した木から芽吹いた多数の枝)を伐採した。
・昨年9月に「皆伐地」に植樹したヤマザクラを保護するために、鹿よけのネットを設置した。
朝のミーティングにて、
繰り返しになりますが
・土留めとして置いてある丸太や柴など、足場が不安定なところでは、特に足元に注意して作業を行いましょう。
・ 装備(軍手、足袋、ヘルメット)をしっかり装着し、「ひこばえ」を伐採する時に、手や腕にのこぎりが当たらない様、切り方や体勢に気を配り、怪我を防ぐこと。
これらを朝のミーティングで確認し合った。
皆伐地の「ひこばえ」を伐採し、見通しが良くなり、苗木を植樹できるスペースができた。
参加者 東口、中村、有本、小林(敬称略)