2013年11月4日
茨木市泉原の山林(101-2)にて
南西方向(大阪湾の見える方向)の見通しを良くするため、
登山道付近の径の細いヒノキや、ヒサカキなどの常緑樹の伐採、及び、チェーンソーにより、倒木の松の丸太切りを行い、土留めとして設置した。
茨木市泉原の山林(101-2)にて
登山道を歩きやすいよう整備するため、倒れ掛かったマツの木をチェーンソーで丸太切りにして、道の脇に土留めとして設置した。
・ 上下作業をできるだけしないようにする。
急斜面の場所で、上と下に分かれての作業をするとなると、伐採を行う際に大変危険を伴う。できるだけ上下作業を避け,声を掛け合いながら作業を行うこと。
・ 今月も引き続き「ヘビ(マムシ)やハチ」に注意する
先月同様、木の樹液を吸うなどハチの動きは活発である。刺激を与えず、そっとその場を離れるようにすること。ヘビ(マムシ)のいると思われる湿ったやぶに、むやみに手を突っ込んだりしないようにすること。
参加者 中村 、久保、 小林(敬称略)