199回

2022年8月7日

晴れ

午前9時30分~12時 13時~14時15分

本日 山の調査に公的機関の方が来て下さるので スムーズに

活動地を確認して頂くために 午前中は 先生と中村氏と有本とで

隣の山の持ち主との境界線と 登山道を確認しながら 山頂まで

登山をする。

再度印をつけて 歩きやすい道など確認する

先生の記憶も大事

昔車が入っていた?タイヤが埋まっています

 

いきなり開ける場所もあります。傾斜角度はかなりあります

材木として使えそうな木もあります

目印の石があります。昔は木の種類が目印でしたが 成長するとあまり役に立ちません

斜面でちょっと休憩・・・ではなく 上から下を見たら木で境界線が判るからです

誰かがつけた境界線の印もあります

これからの作業しないといえない課題の場所が・・・7

ワイヤーロープが埋まっています

山頂付近は実に歩きやすい道があります

どでかっ な、きのこ発見


山頂まで 歩く道も確認し 先月の調査と共に一旦下山します。
昼休憩を取りながら 今後の活動展開を再度 確認。
コロナになってから活動回数も減り メンバーも少ないので 計画の見直しが

課題でした。

そして 13時丁度に 調査に来られた方が、なんと 森林環境保全ボランティアの、超素晴らしい方が!

中村氏と数年ぶりの再会に こちらの不安要素も 詳しく言わなくても即理解して

頂き あいまいだった獣道も すぐわかり、また 活動地にちょこちょこある

陥没した場所の謎も 解明されました。

活動地には 大きな落とし穴にも 感じられる陥没した場所がいくつかあり 私は 

かなりの木が根こそぎ 倒木したのかと ずっと 思っていたのですが 昔 

砕石場でもあった この 山に入った人が 焚火をするために使用した穴だったことが 即 お解りになり、山の特徴や 役目が明確になることで 活動しやすくなりそうです。

そして調査の為 再び山へ・・・

そして 山頂は 私たちがジブリと呼んでる 場所へ。

そして 本邦初公開 鬼滅 と呼んでる場所へ

そして 再び 下山

本日も 先月に続き お山を登って 降りるを 2回繰り返す1日でした。

写真ばかりで 内容があまりなく すみません。

しかし 来月の活動に 期待ができる要素もありました。

来月は 9月4日 日曜日を活動予定日としております。

次回は 久しぶりに 倒木した木の除去など 本来の活動に入ります。

有本は 小ネタを作成したので 持参します。

参加者(敬称略):寺野先生・中村・有本

記録者:有本